美術展目当ての東京旅行、交通機関は特にひねりなく新幹線利用で京都より出発です。
初日の前半はタロット尽くし。
このブログでは書いてなかったんですが、10年ほど前に非常にハマった時期があるんです。
占いに使うというよりも、「同じテーマの絵が、色んな解釈で描かれている」という縦の軸と、「1つのデッキ(タロットカードの組のことをこう呼びます)が独特の世界観を成している」という横の軸で見るのが非常に興味深くて、デッキコレクター的な面が強かったんですよね。
今回、久しぶりにタロットの世界にふれることになりましたが、思っていたよりずっと楽しかったので、これから折を見てまたふれていきたいなーと思います。
朝食:Le Petit Mec(京都駅)
京都駅にLe Petit Mecがあるのに気づいて以来、京都駅出発の場合は必ずここが1食分計算に入ってます。
8時開店なので、それに合わせて新幹線を取る感じですね。
いつもどれにしようかなと思って、結局これを買ってしまうサーモンのカスクート。
2個買うときはこれと他に1つ冒険ができるのですが、今回は到着直後に昼食予定なので涙を呑んで1つです。
飲み物はファミマの「シャルドネ香るストレートティー」。フレーバーティーってあんまり好きではないのですが、これは香りが好きで、紅茶も薄いので水代わりに飲みやすいんですよね~。
元々期間限定で発売されたものが復活したという商品なので、激戦区のコンビニで生き残ってほしくて大体外で何か飲むときはこれをせっせと買ってます。
昼食:CAFÉ Tarot(浅草橋)
東京に着いてその足で、本日のランチを予定しているCAFÉ Tarotへ。
この後訪問する東京タロット美術館のミュージアムカフェという位置づけで、店内はタロットをテーマにしたとってもおしゃれな空間でした。
平日の昼前なのでそれなりにすいてるかなーと思ったのですが、なんと私の次の組のお客さんで満席!
店内はカフェとして利用しに来たのかな~という人や、がっつりタロット!というタイプの人もいて(店内でカードをシャッフルしたりする人も多数)、どちらの目的でも居心地の良い空間でした。
店内で注文すると、大アルカナのコースター(と解釈用の簡単な説明)が1枚もらえます。
私のコースターは「女教皇」。久しぶりにタロットに関わりに来たので、このカードが出るのは嬉しいですね。
割としっかり目の紙に、ぽこぽことした印刷(活版印刷かな?)でかわいらしい雰囲気です。
ランチメニューのオープンサンド。
ヴィーガンカフェなので、アボカドとヴィーガンエッグです。
ヴィーガンエッグって初めて食べたんですが、違和感が全然なくて驚きました。
最初は普通に卵だと思って食べていて、「そういえばここヴィーガンカフェじゃなかったっけ…?」と途中と気付いたくらいです。
お野菜もたっぷり、オープンサンドもパンが分厚くて食べ応えたっぷりで、大満足のランチでした!
ただ、混んでいたせいか食事の提供が遅めだったので(私は30分ほど待ちました)、時間に余裕はもって行った方がいいと思います。
東京タロット美術館
東京タロット美術館は予約制なのですが、予約をすると時間が縛られるし、枠が空いていれば美術館の目の前で予約しても入れる、ということで直前まで予約するかどうか悩みました。
数日悩んで旅程をある程度組み始めると、「予約だと面倒」という気持ちより「行って入れなかったら悲しい」という気持ちが勝ったので、予約することに。
結局当日行ってみると平日なのに結構混んでいて、団体さんが予約してたらアウトだったかもしれないので、予約がおすすめです。
事前に「マンションの1室」という情報を得ていたのですが、マンションが見つかるかな~と不安に思いつつGoogle Mapを見ながら歩いていたところ、道路からもわかりやすい表示がありました。
6階で降りると、目の前に「東京タロット美術館」の表示を発見。
透明なドアの向こうに見えるのが、美術館の入り口です。
今回少し早めに行ったので写真では閉まっていますが、予約時間の少し前に行くとこのドアが半開きになってました。
こちらでは、入館時にタロットカードが1枚もらえまして、今回私がもらったのは「女帝」。
今回の訪問でお土産を買うかかなり迷ってたのですが、許された気がして完全に「買う」モードへ。
美術館内で撮影できるのは、この1面のみ。素敵な空間なんですけど、著作権的にも肖像権的にも色々難しそうなので仕方がないですね~。
見慣れたカードですが、額装してあるととても素敵です。
美術館は90分交代制で、結構長いし時間が余るかな~と思っていましたが全然足りませんでした…。
ニチユーさんのショールームのようなものなので、とにかく置いてあるタロットの数が多い!思ったより触れるカードも多い!歴代カードの柄が見られるファイルのページも多い!という感じで、うろうろしているとあっという間に時間が過ぎて行ってしまいます。
置いてあるタロットを一通り見た後は、とにかくファイルを片っ端から見る→実物を見て可能なら触ってみるというのを繰り返していました。
タロットってデッキによってかなり紙質が違うので、私の場合はさわった感じが合うかどうかがお気に入りになるかに影響するんですよね。
90分みっちり楽しんで、2点お土産を買って(これはまた別記事にします)美術館を後にしました。
出てから気づきましたが、グッズ買ってなかった…(タロット柄のマステが欲しいなってちょっと思ってた)。
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