根尾の淡墨桜を見るバスツアーに参加してきました

淡墨桜を見るツアーに行かないか、というお誘いを受けたのでほいほいと着いていきました。
今回は以下の4か所をめぐるバスツアーへの参加です。

  • 谷汲山華厳寺
  • 樽見鉄道
  • 根尾の淡墨桜
  • 相川水辺公園

バスツアーって面白いコースを組んでいて割とリーズナブルなので良く利用するんですよね。
ただ見学時間が最低限しかないことが多いので、写真を撮るのに時間がかかる私にはなかなか難しくもあります。

桜を見るには少し早すぎたのですが(予約が必要なツアーはこういうタイミングを取るのは難しい!)、お天気に恵まれて何を撮ってもきれいに撮れる撮影日和でした。

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谷汲山華厳寺

まず最初に訪れたのは、谷汲山華厳寺

西国三十三所の満願のお寺ということで、バスで来ただけですがなんとなく願いが叶うといいなあなどと図々しく思いつつお参りをします。
バスツアーのお客さんだけでなく地元の人らしき姿も多く、にぎやかながらもどこかのんびりとした雰囲気の漂うお寺でした。

バスの駐車場からお寺まで15分ほど。
バスツアーの悲しさで、駐車場からお寺まで歩いてお参りしたらすぐに帰らないと間に合わないくらいの時間しかありません。

けれど名物は見逃せない!ということで、前日にググって知った門前すぐの「えのきや」で焼きだんご(350円)を無事ゲット。

五平餅のような甘いお味噌の味です。
お団子の生地も甘めに作ってあるので、全体的に想像よりも甘いお団子です。
甘党さんには特におすすめ。
火で炙ってあるので、お味噌の焦げ目がねー最高ですよねー!

見た目よりかなり柔らかくしっかりとお米も潰してあるので、子どもやお年寄りでも食べやすいかと思います。

参道の両脇にもいろんなお店があるので(地元のお野菜とか、手作りっぽい干し芋や干し柿なども)、1時間くらい時間をとっても楽しめそうなところでした。

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樽見鉄道

バスに乗って移動して、樽見鉄道の「谷汲口駅」へ向かいます。

谷汲口駅には国鉄時代の車両が保存されていて、桜に囲まれた見事な写真スポットになっています。
周辺の景色もきれいですし、写真が好きな人なら電車の待ち時間も気にならないくらい撮影が楽しめる駅かと思います。

構図だけ決めてさっと撮った写真ですが、色味が大満足の写真になりました。
FUJIFILMのカメラ、ホント好き(唐突なダイマ)。

そうこうしているうちに電車がやってきました。
※厳密には気動車らしいのですが、いまいち違いが良くわかっていないので全部電車と書いてしまってます

途中行き違いがあったので、電車から降りて反対車線の電車を撮ってみたり。
山々に囲まれた景色の中にかわいらしい色使いの電車が走る姿は、なんとも愛らしいです。

「桜に囲まれた樽見鉄道」というのは撮り鉄には有名なようで、車窓から撮り鉄っぽい人をちらほらと見かけました。
実際に乗ってみると割と普通の電車で撮影ポイントもないので、「樽見鉄道らしい写真」が撮りたいなら途中下車を計画に入れる必要があります。

ちなみに谷汲口駅から華厳寺にはバスが出ていたので、公共交通機関派でも問題なく旅行できそうでした。

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淡墨桜

樽見鉄道に乗って、淡墨桜の最寄り駅の終点樽見駅へ到着。
駅から淡墨桜までは歩いて15分くらいですが、バスツアーなのでひゅーんと一走りです。

淡墨桜(うすずみざくら)はエドヒガンの古木。国の天然記念物です。
※間違えやすいんですが「薄」墨桜じゃないんです

つぼみはピンク、満開で白、散り際に淡い墨色になる…ということから、この散り際の色が特に有名な桜です。
今回はだいたい五分咲きくらいでしたので、結構濃いめのピンク色に見えますね。

天然記念物ということで、周囲が広く柵で覆われていて近づくことができません
望遠レンズがあったらよかったかなー。

淡墨桜には近づけないのですが、その後ろには2代目の淡墨桜が植わっていまして、こちらには幹の近くまで寄ることができました

2代目もかなり大きく育っており、立派な枝ぶりです。
初代よりも花が咲くのが早いのか、こちらは七部咲きくらい。

この日は非常に天気が良くて、淡墨桜を見に来るまでちらちらと遠くの白山が見えていました。
普通に淡墨桜を見ていただけでは気づかなかったのですが、「うまく角度を取れば白山と一緒に撮れるのでは…?」と思って、公園の南側に行ってみたところ思った通り!

もう少し高台に上がって構図を探したかったのですが、気づいたのが時間ぎりぎりだったのでここでタイムアップ。
望遠レンズを持ってきれいに切り取りたい景色でした。

時間がないとは言ったものの、食べるものは食べます!
時間もちょうどおやつ時。小腹がすきました。
少ししょっぱいおこわがおいしい栗おこわ。

すごーく柔らかかった里芋もち。
味付けは意外にもショウガ醤油で、ビールが好きな方にはたまらないと思います。

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相川水辺公園

最後に訪れたのは相川水辺公園
寄付された鯉のぼりが泳ぐ公園です。

風がないとメザシみたいになると聞いていましたが(笑)、無事にそれなりの風が吹いていて大空を泳ぐ鯉のぼりを見ることができました。

寄付された鯉のぼりということでちょっと破れていたり乱れていたりするものも多かったのですが、自由時間が本当に少なくてきれいな鯉のぼりを探す時間もなく、一番手近な鯉のぼりを被写体に。
「黒・青・赤」というスタンダードな組み合わせが親子っぽくてほほえましいです。

お天気が良かったので、遠くの伊吹山もきれいに見えました

広角でも望遠でも、いろんな撮影方法で楽しめる場所だと思います。
今回うまく撮影できていませんが、桜を絡めた写真も撮れるはず。

ただ見た目よりもかなり広いので、理想の構図を探そうと思うと割と歩く必要があります。

今回お世話になったのは阪急交通社トラピックスのバスツアー。
リーズナブルなのですが、時間はかなりギリギリで組んでいることが多いですね。
その分内容は盛りだくさんになっていることが多いので、ちょいちょい利用しています。

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