上咽頭炎・副腎疲労に関する記事の一覧と簡単な解説です。
必要な記事にアクセスしやすいように作成してみました。
記事を作成次第、随時更新します。
なお、現状の私は「完治とは言えないがかなり体は良くなっているし、病気との付き合い方が分かってきた」という状態です。
上咽頭炎・副腎疲労の基本的な話
上咽頭炎の説明と関連書籍の感想~医者にも知られていない病気について
最近は慢性上咽頭炎の記事も増えてきましたので詳しい内容はそちらにゆずって、この記事は書籍の紹介が中心です。
何冊か紹介していますが、堀田修先生の「つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい」が一番のおすすめです。
慢性上咽頭炎の概要が知りたいならば、ネットに落ちてる慢性上咽頭炎関連の記事を読むよりこの1冊を読んだ方が早いです。
上咽頭炎と副腎疲労を患って治療して、なんとか体が治ってきた話
上咽頭炎と副腎疲労に関して、私がどのようにその病気に気づいたのかを簡単にまとめています。
上咽頭炎と副腎疲労の記事を書こうかな…と思って、とりあえず最初に書いた記事なので、内容がとっ散らかっています。そのうち再編予定。
おすすめの副腎疲労関連書籍の紹介(絶版ものの入手はお早めに)
紹介しているのは2冊。
両方とも良い本ですが、絶版になったようなので欲しい方は早めに入手できるよう動いた方がよいかと。
副腎疲労については、Think Healthもよくまとまっているので、まずはこちらを読むのもおすすめ。
副腎疲労対策で実践している簡単な血糖コントロールとその他食事に関すること
血糖コントロールを意識しだしたら体調が管理しやすくなりました。
特に低血糖の特徴を知っていると「今気持ちが落ち込んでいるのは低血糖のせい!」と気持ちが切り替えられるので、おすすめです。
副腎疲労対策になっていると思うので、私が心がけていることを紹介。
厳密に細かいことを考えると間違っている部分もあるかもしれませんが、まずは実践し続けることが大事なので「ざっくり」「簡単に」まとめています。
上咽頭炎・副腎疲労とフードアレルギーの関係
※作成中
上咽頭炎と副腎疲労の症状~私の場合
様々な症状が出る上咽頭炎と副腎疲労。
ある程度治療が進んでから「これも関連していたのか!」という不調がたくさんありました。
逆に、上咽頭炎でよく聞くのに全く出ていなかった症状もあり。
「こういう症状が出る場合もある」という参考になれば。
上咽頭炎・副腎疲労の治療について
上咽頭炎と副腎疲労を治すために参考にしたサイト
上咽頭炎と副腎疲労を治すために参考にした(している)サイト。
特に副腎疲労については、サイトでかなりのことが分かるので、副腎疲労とは何か?自分にも当てはまるのか?というのを調べるのには良いと思います。すぐ読めるしね。
上咽頭炎については、しつこいようですが、堀田修先生の書籍がおすすめ。
いずれも更新されているサイトなので、現在でもチェックしています。
上咽頭炎の治療について(個人的経験談)
上咽頭炎の治療方法や改善方法について、私が試したものを紹介しています。
結論だけ言うと「Bスポット療法を受けるべし」です。
副腎疲労の改善に個人的に役立ったもの
副腎疲労の改善に個人的に試してみて、効果があったような気がする、というものをまとめました。
色々と紹介していますが、とりあえず「睡眠をしっかりとること」から試すといいと思います。
上咽頭炎・副腎疲労の個人的経験(発症から治療まで)
個人的な上咽頭炎と副腎疲労の記録 その1:初期症状と病院受診
初期症状が出てから病院を受診するまで。
とにかくつらかったのは、体は明らかにおかしいのに「自分が病気である」という証拠がなかったこと。
そのため、休むこともできず、体をだましながら生きていくしかありませんでした。
個人的な上咽頭炎と副腎疲労の記録 その2:病院めぐり
症状がますますひどくなり、病院巡りを繰り返した記録。
「アレルギー性鼻炎」か「副鼻腔炎」と言われて終わりにされた恨みを込めながら書きましたw
個人的な上咽頭炎と副腎疲労の記録 その3:治療開始
Bスポット治療を始めてからの記録。この記事は上咽頭炎の治療のみです。
上咽頭炎・副腎疲労との付き合い方
上咽頭炎と副腎疲労を悪化させないために注意していること
上咽頭炎と副腎疲労は、ちょっとしたことですぐぶり返すので、日ごろの心がけが重要です。
症状がある程度落ち着いた現在、私が心がけていることをまとめました。
上咽頭炎と副腎疲労の改善のための些細な対策リスト
治療を進めてある程度良くなってきている気はするけど、いまいち良くなっている感じがしない…という微妙な時期に参考にしてほしい記事。
上咽頭炎と副腎疲労は、ストレスコントロールができると改善しやすくなりますが、意外と生活の中にも小さなストレス源があるので探して排除していこうという内容です。
慢性上咽頭炎で閉所恐怖症になった話:「息ができないような症状」について
慢性上咽頭炎もほぼ治ってきた頃に、これまで平気だった暗くて狭い場所にいられなくなっていることに気づきました。
よく考えると慢性上咽頭炎がひどかった時に直接原因となる症状があったことに思い当たったので、その症状である「息ができないような感じ」・「死ぬかもしれない不安」について、私なりにその原因を推測して対処していた方法を書いています。
現状の私の病状などについて
※この記事を書いているのは医療従事者ではなく、ただの患者です。
※内容はあくまで自分が経験したことと自分なりに考察したことですので、他の方に適用できるかはわかりません。
コメント