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ポーランド出張中に感じた旅行先としてのポーランドの小ネタ

ポーランドへ出張に行ってきました。
出張が決まるまで、私の中でこの国に対しての知識はほとんどありませんでした。
東欧だと思っていたら、いつの間にか中欧に分類されていて驚いたくらいです。

しかし調べてみると歴史も古く人柄も良く治安が良い…となんとも魅力あふれる国であることが分かって、俄然この国に対する興味がわいてきました。
しかし同時に、この国自体がまだまだマイナーな国だなあということを感じることも多々ありました。

ということで、ポーランド出張中に感じたことを小ネタを書いてみました。
たったの2週間の滞在(しかも半分以上寝込んでた…)、現地の人と交流もしましたが限られた人数、とかなり偏った印象になっていると思います。

あくまで私が個人的に感じた一例として読んでいただけると嬉しいです。

※ちなみに食事関する小ネタだけやたらと数が増えたので、別の記事にしました。
関連記事:ポーランド出張中に感じた旅行先としてのポーランドの小ネタ(食事編)

旅行に行く前の小ネタ

ガイドブックが意外とない

ポーランドに行くと決まってすぐガイドブックを買いに行ったのですが、西欧に比べるとかなりガイドブックが少ないことに気付きました。
地球の歩き方のような手広く展開しているガイドブックには当然あるのですが(それでも別の国と一緒だったりしましたが)、ことりっぷ海外版やララチッタのような、いわゆる「女子旅向け」ガイドブックがないんです。

可愛い国として評判のチェコの隣国ですし、ポーランド自体にも可愛い伝統産業はたくさんあるので「女子旅向き」の地域だと思うのですが、意外でした。
「ああ、まだマイナー寄りの国なんだなぁ…」と実感しました。

お店の小ネタ

接客は基本的にそっけない

塩対応ともいえる。今回一緒にポーランドへ行った人も「なんかお店の人冷たい気がしない…?」と言っていたので、気のせいではないと思いますw

ただ個人的に感じたのは、別にこちらが嫌とかそういうネガティブな原因でそっけないのではなく、単に「よく知らない人に愛想よくする」という文化が(特に年配の人ほど)そもそもないのではないかなあ…と感じました。
別にお店で何かを拒否されるということもありませんし、買い物をするときも淡々と済ませてくれます。

そしてポーランド人の子と一緒にお店を回ったときは、愛想が一段階良くなった…というか会話が明らかに増えたと思ったので、単に「ポーランド語が通じないであろう旅行者」に対しての戸惑いみたいなものが若干あるのかなーと思いました。

事前にポーランドの友人・知人から「ポーランドの人はそっけないけど、みんな親切だからね! いざというときは助けてくれるよ!」と聞いていたので私はそれほどこの接客に疑問は持たなかったのですが(むしろ慣れたらほっておいてくれるの楽だった。私も英語がそれほど得意なわけではないので…)、日本的接客を当然としていると最初は戸惑うかもしれません。

ちなみに、割と観光客慣れしているようなお店は普通に愛想のよい接客でした。

カフェではチップを払う方が良いかも

これは単に現地の人の振る舞いを見ていて思ったことです。
現地で色々とカフェに行ったのですが、一緒に行った子たちはみんなチップを払っていました。
特にひいきにしているお店では置いているみたいでしたね。

ちょっと余分に置いたほうが良いの? と聞いてみたのですが、「彼女たちのお給料はわからないけど、たぶんあると嬉しいだろうから」と、なんともはっきりしない言い方だったので、まあ本当に「お気持ち」という感じなんだなあという印象でした。

「チップ」として考えるから難しいのであって、「おつりが細かくならないように切り上げる」くらいの感覚で渡したら良いのかなーと思います。
トイレ用に小銭が欲しいから、切り上げる判断をしても良いのか難しいところなんですけどね!

英語がかなり聞き取りやすい

観光客としてはありがたいことに、ポーランド人の話す英語はかなり聞き取りやすいと思いました。
ポーランド人の話す日本語もかなりきれいなので、母音の音が近いとかなんでしょうかね?

初めての一人旅で英語に不安を抱えてる方という人には、かなりおすすめの国だと思います。
ただ次の項目で書いているように、英語は聞き取りやすいんですがそもそも英語を話さない人も結構いるので、観光地を中心に回るのがおすすめです。

基本的にはゆっくり話してくれることが多かったのですが、観光地のカフェの若いウェイトレスさんは、容赦ない発音とスピードで話されることが多かったですw

意外と英語が通じない場面がある

これは完全に店員さんによりますが、お店でも意外と英語が通じないことがあります。
私は基本的に観光地化されている場所のお店やレストランしか行きませんでしたが、それでも何軒かは「なんとか注文はできるけど細かい交渉は無理」という状態でした。

まあそれでも日本よりは通じますし、そもそも非英語圏の国なのだから仕方ないことです。

ちなみに仕事の関係で若いポーランド人の子と顔を合わせることもあったのですが、結構な割合で「英語あまりわからない」と言われてしまったので、観光地以外では「英語は通じたらラッキー」くらいに思っておいたほうが良いのかなと感じました。

冬の小ネタ

イルミネーションがあるので「定番写真」が撮れない

冬のポーランドに行って驚いたのが、結構いろんなところでイルミネーションでライトアップされていたこと。
それ自体はとてもきれいで良いのですが、ガイドブックにあるような「定番写真」を撮ろうとするとイルミネーションがあって上手く撮れない…ということがありました。

↑はワルシャワの旧市街広場。
暗くて見づらいですが、有名な人魚像がスケートリンクの真ん中(写真だと少し左側)にあるので、定番の「人魚像と旧市街広場」の撮影はかなり難しいです。

また、イルミネーションは当然ながら昼はついていません。
昼しか行けない観光地だと、点灯していない電飾がもちゃもちゃっとついていて写真に撮るといまいち…となるところも多かったです。

雪のポーランドは魅力的ですが、撮影旅行をするならイルミネーションがない時期のほうが良いのではないかなーと思います。

太陽光が弱すぎてソーラー腕時計が使えない

私はソーラー腕時計を愛用しているのですが、日本を出るときに電池が切れていました。
現地に着いたときに充電すればいいかと思って、そのまま持ってきたのですが、到着時の現地の天気は曇り。
そしてそのまま1週間曇りが続きました。

日本だと曇りでもある程度光がでていれば充電できますし、室内の電気でも充電できます。
しかしポーランド(というかヨーロッパ?)の冬の曇り空は本当に太陽光が弱くて、まったく充電できませんでした。
そして室内の電気も弱いので、1週間腕時計は使えないままでした…。

お金の小ネタ

現地通貨への換金はATMでのキャッシングが楽

これはポーランドに限った話ではないのですが、マイナーな通貨の入手方法について。

ポーランドの通貨はzłoty(ズオティ。Googleで日本円から変換するときはPLNを使用)。
ちなみにこの見慣れないアルファベット「ł」が、音としては「w」になるので、ズォティみたいな発音になるそうです。

レートが悪くても問題ない、むしろ安全性・確実性を取る、という方なら日本の空港で購入するのが良いです。
しかし私はできるだけお得に、でも簡単に入手したいなぁ…と考えて、ATMでの海外キャッシングを利用しました。

その後街中の両替所(Kantor)も見学しましたが、初見では難しかったのでATMでの海外キャッシングを使用して正解でした。
レートも悪くなかったですよ。

ワルシャワのショパン空港内にはATMがいくつかあり、普通に歩いていて見つかりますので、その点を心配する必要はありませんでした。

ちなみに海外キャッシングですが、事前申請が必要なカードがあるので要注意。
私はメインカードを楽天カードにしているのですが、これも事前申請が必要です。
※以前まで楽天カードの海外キャッシングは強制リボ払いになっていましたが、2018年3月現在は強制リボ払いではなくなりました

~他に思い出したら適当に追記します~

関連記事:2018年ポーランド出張の記事リスト

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